福岡わかもの就労支援プロジェクト



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 【進(20代後半男性)の声】 3ヶ月経過して(2018年5月) 

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私の今の目標は「今年を気持ちよく年越しをする」です。何を言ってるのか分からないという人もいるかもしれませんが、「また1年を無駄にした...今年は頑張ったと胸が張れるのか?」と毎年年末の番組を見ながら1人で憂鬱に年越しを迎えていました。
今年は自分にとって大事な年になる予感がしました。「年越しの時に、こんなに人生で頑張った年はあったかな」と自分の事を褒められるような年にしたく、この目標にしました。

私が福岡に来て、もうすぐ3カ月経ちます。東京から福岡に出て来て何か大きく成長、変化したかは分かりませんが、福岡の人達のおおらかな性格や住み心地の良さを実感しています。そのおかげか前よりも外出することが増えた気がします。そして、「福岡わかもの就労支援プロジェクト」に関わる皆さんのおかげで、少し気持ち的な余裕が出て、他人との関係が面倒臭いというより、積極的に話したいと思うようになりました。むしろ、寂しいという気持ちが自分に出てきたのにも驚きました。自分で世界を勝手に狭くしている事に気づいていながらも、こういう感情は久しぶりでした。福岡に来たのはきっと正解だったんだろうなとその時実感しましたし、少し今までの自分に後悔も生まれました。

「福岡わかもの就労支援プロジェクト」の東京講演会に、母親がひきこもり気味だった私を見かねて、「行ってみないか」と誘ってくれました。東京では、大学に行き始めた19歳から一人で暮らし始めました。しかし、高いお金を払って行かせてもらった大学は1年で辞めてしまい、そこからバイトをやったりもしましたが、家で何もせずただドラクエをやったりインターネットをひたすらやるような日が続きました。毎年のように、バイトをやったり辞めたりを繰り返していました。半分人生を諦めつつあった自分でしたが、半分変わりたいという自分の気持ちから少し運命的なものを感じ、東京講演会に行きました。
そこで、OBの大地さんや小春さんのスピーチを聞き、「福岡に行けるなら行きたい」と気持ちが芽生えて、親に頼みました。福岡に行き、まず鳥巣さんや母親に新しい住居探しや、洗濯機や冷蔵庫などの買い物に付き合って頂いて、自分の新しい生活はスタートました。
最初の福岡の夜は、鳥巣さんや先輩の真司くんと一緒にお好み焼きを食べました。次の機会には、他の先輩達ともお好み焼きを食べてたりしました。少しでも変われるようにと家から持ってきていたwifiを鳥巣さんに預けてインターネットをなるべくしない様にしたりしました。沢山の後輩達が入ってきて、いつの間にか先輩になり、バーベキューの時にはOBの方が駆けつけてくれたりもしました。

今までの自分では想像さえもできなかった「正社員になる」という姿がぼんやり見えてきた気がします。その為にたくさんの努力・頑張りが必要だと思いますが、人との繋がりが自分を成長させてくれて、そこへと辿り着けると信じています。
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