福岡わかもの就労支援プロジェクト



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 【真司(20代前半男性)の声】俺、できるやん!成長した15ヶ月間(2018年2月) 

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信じられない出来事が起こりました。それは、長年悩んでいた多動症を自分の力で治した事です(まだ完璧ではないですが治る見込みがつきました)。私は幼少期から一つのことに集中して取り組む事と、じっと座って作業する事が苦手でした。先日、スマホに飛んでくる情報を生きていくのに必要なものだけにしました。メールアドレスを5つから2つに減らし、Lineのグループも7つから3つに減らし、FaceBookをやめました。そして、大学の編入試験の小論文を書くために、じっと座って小論文に集中しました。5分やって5分休憩して、この時間を10分、15分と伸ばしていきました。徐々に苦手意識がなくなってきて、決めた時間集中できるようになりました。今思うと、短時間でも良いのでとにかく逃げずにやってみて良かったです。また、部屋を片付けベッドや収納ボックスを目に見えない所に置いた事も集中できた一要因だったと思います。たまに多動症が出てしまいますが、一つのことを完成させることを意識すれば、完全に治ると信じています。

私は、福岡わかもの就労支援プロジェクトに通う内、保健体育の先生になるため、短大に復学しその後4年生大学に編入する事を決めました。元々運動と子どもが大好きで、それに加え、コ−チングで子どもを元気にしてあげたいと思いました。
この保健体育の先生になるために、大学の編入試験に無事合格した事もすごく嬉しかったです。合格が分かったとたん、一気に肩の力が抜けました。一人暮らしをしながらよくやったと思います。面接試験の2日前に夜行バスを予約し、約12時間掛けて愛知県に到着したのが早朝6時半。バスの中では緊張のせいかあまり眠ることが出来ず、ひたすら未完の小論文の下書きを繰り返し読んでいました。下書きを完成させておけば、心に余裕ができたと反省しています。今回の試験に合格した事で、自分のやる気さえあれば、どんなこともできることが分かりました。

コーチングを受けた感想は、一言で言えば「スッキリした」という事です。心がもやもやしていましたが、ヒモ解けて気持良かったです。もやもやしていたのは、祖父母との同居や短大での人間関係が上手くいかなかったためです。また、諦める事も無くなり、意欲的になりました。これらを子供たちに味わってもらいたいです。その為にコーチングを学びたいです

一人暮らしをやると、自分の力で出来ることが増えました。体調管理、スケジュール管理、自炊、洗濯、お金の管理をします。すぐにこの5つをできた訳ではありませんが、いつの間にか出来る様になりました。それが面白いところです。しかし、一人は寂しい為、彼女が欲しいです。

この15か月間を振り返ると、元気になりました。また落ち込んでも自分で元気を創る方法が分かりました。辛い思いをした自分は、同じ思いをしている子どもたちの気持ちを理解できます。これからは、それを武器に子供たちを励ましたいです。その為に、このまま真っ直ぐ体育教師になります!
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