福岡わかもの就労支援プロジェクト



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  【正彦(20代前半男性)の声】 初めての決断 (2017年10月)  

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「こんな大学やめてやる!」まともに将来について考えず、周りの言うことに従ってきた自分が初めて自分で自分の行く道を決めた瞬間でした。福岡わかもの就労支援プロジェクトに通うようになって3か月が経ちました。そして、初めてのアルバイトを続けて1か月が経とうとしています。生きる活力になる夢を見つけられ、実現のために勉強と規則正しい生活を続けている日々が続いています。3か月より前の自分に今の自分を見せて自慢してやりたいほど、自分のやりたいことがはっきりとわかるようになりました。

福岡わかもの就労支援プロジェクトに入塾する前は、大学にほとんど行かず、家では家族を避けるような生活を続け、ご飯は夜中にひとりで食べていました。打ち明ければ冷たく突き放されるかもしれない悩みを言うわけにもいかず、やがてほとんど外にも出歩かずひきこもるようになりました。家族と話し合いをするも、出てくる言葉は破れかぶれで自分がどう生きたいのか、何を伝えたいのかハッキリとせず、助けを求めているとき、福岡わかもの就労支援プロジェクトと出会いました。

3か月の間で1か月ずつ大きな進歩が感じられました。1か月目で、自分がどんな考え方をする人間で、何を目標にすれば充実した日々を送れるのか。それらが恐ろしいほどにハッキリと理解できました。2か月目で、目標のために足りていないところは何で、どうすべきか。具体的な案が自分で出せるようになりました。3か月目には、前向きに続けられていることが確認できご飯もおいしくなり、今までにない自信と自己肯定感の向上が感じられています。
その結果、苦労して合格した大学をやめ、たとえ別の大学へ進学することになっても、後悔を感じることはありません。生きがいを思い起こせ、それに向かって歩めている充実感が明るい未来を確実に示しているからです。
福岡わかもの就労支援プロジェクトでは、悩みを解決してもらうというより、自身がどう向きあい対処していくのか。その力をつける手助けをしてもらいました。決してその場しのぎの誤魔化し案ではなく、健康に生きていくうえでの必須の考え方やテクニックを伝授してもらい、これらも自信の向上に大きく繋がりました。以前から抱いていた悩みが無くなることは決してないのでしょうが、今はそれだけに囚わられずに、いい距離感で共存していける気がしています。
サポーターの方だけでなく似た境遇の仲間や、先輩達との交流を経ることで、自信をつけることとは少し違った感情を得ることができました。誰かと交流を深め、少しでも自身の内を明かすことは、以前の自分だったら考えられないし、実行できないことでした。驚きと喜びが隠し切れません。

これからの3か月、そして卒業してから、死ぬまで。多くの壁にぶつかり、立ち止まったり、過去に引っ張られたりすることが必ずあると思います。けれども今は、その全てを超えてゆける気がしてなりません。
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