福岡わかもの就労支援プロジェクト



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  【真司(20代前半男性 大学生)の声】激動の6カ月間(2017年2月)     

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こんなに変われたのか!6カ月前は今の様な自分になる事は想像すらできませんでした。現在僕は一人暮らしで、地元の大学に通う学生です。最近3カ月勤めた清掃アルバイトを辞め、新たに居酒屋でアルバイトを始めました。またウォーキングやジョギングを通じ趣味の運動を楽しんでいます。父親とはたまに一緒に飲みに行く関係、母親は自宅に食材を届けてくれる良好な関係に改善しました。
現在は体育教師になるという新たな夢ができました。これから体育学部への編入が待ち構えていますが、一歩一歩進んでいきます。「福岡わかもの就労支援プロジェクト」のお陰で人の成長する姿を見ることができ、僕もそういう職業に就くことを決めました。

長年続いていた空虚感にさいなまれ、3カ月前遂に爆発しました。父・母・祖父・祖母に暴力を振るい警察署の方にお世話になりました。警察署の方には精神病院への入院を勧められました。人へ暴力を振るうことは自分を罪悪感に落とし込むことであると痛感しました。
大学も休みがちで、自分の状態もわからないまま不安の渦中にいて、自分だけではどうしようもできない状態でした。今思うと、あの頃は精神的にかなり辛かったです。
この6カ月間、色々な事がありましたが、中でも一番大変だったのは水漏れ事件です。今までなら、親が下の階への謝罪や不動産屋の手続きをしてくれていたと思います。しかし、今回僕はこの事件を自分で解決することにしました。菓子折りを持って下の階へ謝罪に行きました。不動産屋へ支払う19,800円もアルバイト代で負担しました。自分で自分の行動に責任を持たなくてはならないことを痛感しました。今回の事件を一人で解決するのは大変でしたが、同時に自分の成長を感じました。

「福岡わかもの就労支援プロジェクト」に関わることで、卒業パーティーや牡蠣小屋、忘年会に参加することができました。その中で、似た悩みを抱えた仲間と触れ合い、励まし合えた経験をし、人との関わりに自信が持てるようになりました。人と話すことに少しずつ慣れ、コミュニケーションも大分改善できたと思います。

この6カ月間で起こった様々な出来事を通じて思ったこと、それは「自分でもやればできる」、これを積み上げていけば自立できるという事です。
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